”変化”には”〇〇〇”はつきもの

いつもありがとうございます。

二代目社長専門
キャッシュフローコーチ®

東條です。

 

 

” 令 和 ”

 

個人的には、予想外でしたが、

そんなに悪くもないなぁ

 

という印象です。

 

 

” 平 成 ”

 

このときのことも

よく覚えていますが、

そのときは、

なんじゃこりゃ

 

という印象でした💦

 

 

けれども、1ヶ月も

”平成”

を使っていると、

いつの間にかそれが

”普通のこと”

になっているわけです。

 

 

令和

についても、

おそらく、これからすぐにでも、

賛否両論、色んな議論が

ネット上で繰り広げられるんでしょうね。

 

 

けれども、そんな議論は

初めだけです。

 

一週間も経てば、

その熱も冷め、

それが普通のことになるわけです。

 

 

”変化”には、”違和感”がつきもの

です。

 

”違和感”

という言葉には、

どちらかというと

ネガティブなイメージが多いですよね。

 

・しっくりこない

・ちぐはぐ

・調和を失った感じ

・他と合わない感じ

 

人間は、

変化が起こる際、どうしても、

こういったマイナスイメージを

考えがちです。

 

考えて考えて、考えた結果、

 

何もやらない

 

先延ばしにする

 

あるあるです。

 

 

だからこそ、

解決策はふたつしかないと思うんです。

 

 

スーパーポジティブ思考

 

もしくは

 

考える前に動く

 

あるいは、その両方

 

 

違和感を感じないように考えるのか

違和感を感じる前に動いてしまうのか

 

どちらかでしょうね。

 

あくまで理想ですが…

 

 

「違和感を感じながらも無理をして動く」

このパターンは、

続かないですよ。

 

疲弊します…

 

 

結局、

変化してもすぐにそれが普通のことになります。

 

変化したうえで、次のことを考えられます。

次の行動にうつせます。

 

 

もし、良い方向に行かなければ、

戻ればいいですしね。

 

それでも、その変化が無駄になるわけでも

ありません。

 

その方法がうまくいかないということが

判明したわけです。

前進ですよね。

(トーマス・エジソン風です(笑))

 

そう考えるのも、

ポジティブ思考のひとつでしょうか。

 

 

令和元年

おそらく、

「R元年」

と書くんでしょうね。

 

早く書いてみたいものです。

 

 

東條でした。

お読みいただき、ありがとうございました。