年賀状は「気持ちのアウトプット」

Vol.141

いつもありがとうございます。

 

二代目社長専門

お金のセーフティパートナー

 

東條です。

 

 

 

先日の休みを利用して

年賀状を書いていました。

 

そもそも

年賀状を書くべきなのかとか

誰に書いたらいいのかとか

いつも考えますが、

 

書いてみると

 

やっぱり書いてよかったな

 

と感じます。

 

 

年賀状を書くからには、

ただ印刷するだけのものよりも、

 

やっぱり、

手書きでコメントを入れた方が

気持ちいいです。

 

ただの自己満足ですが…

 

 

年賀状を書くとき、

とくにコメントを書くときは

その相手のことをめちゃくちゃ

考えます。

 

 

基本的には、

お世話になった感謝の気持ちを

伝えるものですが、

 

それをどう伝えるか?

 

なかなか難しいものです。

(個人的にもそういうのは苦手ですので)

 

 

だからこそ、

色んなことを考えます。

 

 

その相手に伝えたいことや聞きたいこと

相手がハマっていること

相手との共通点やまったく違う点

自分の来年の抱負  など

 

色々考えすぎて、

まったく筆が進みません💦

 

 

 

 

 

そう考えると、

年賀状の役割って意外と深いなぁ

と思います。

 

 

ただ、

「お世話になりました。」

だけじゃなく、

 

具体的にどうお世話になったのかを

改めて考えますからね。

 

 

これは、完全に

 

自分の気持ちのアウトプット

 

です。

 

 

普段、感謝の気持ちを

口に出して言うと

なんか今さら感があったり、

少々照れくさかったりしますが、

 

年賀状なら抵抗なく

伝えることができます。

 

 

 

メールやSNSでも

いいかもしれませんが、

 

年に一回くらい、

自分が自分で書いた言葉で

相手に何かを伝えるのも

いいかもしれませんね!

 

 

 

ここまで書いて感じますが、

やっぱり、自己満足かも・・・!?

 

 

 

東條でした。

それでは、また明日!