「環境」は思っている以上に大事です!

キャッシュフロー経営

いつもありがとうございます。

 

二代目社長専門
キャッシュフローコーチⓇ/税理士
東條です。

 

 

昨日、岐阜県多治見市
に行ってきました。

多治見市と言えば、
埼玉県熊谷市と並び、

日本一暑い街

 

と言われています。

2007年8月16日に
40.9℃を観測しています。

日本の最高気温
歴代2位のようです。

 

(ちなみに歴代1位は、
高知県江川崎の41.0℃
2013年8月12日)

 

 

どうも、昨日も
15時に34.1℃を記録
していたみたいです。

 

 

ちょうどその頃

僕はエアコンの効いた
室内にいましたが、

そちらの方が

熱かった!

燃えていました🔥

 

 

その頃、

日本キャッシュフローコーチ協会
のステップアップミーティングが
多治見市で行われていました。

今回の研修のために、
日本全国からキャッシュフローコーチⓇが
多治見市に集まっています。

 

ところで、

私が所属する
日本キャッシュフローコーチ協会
どんなところかっていうと、

 

ザックリ言うと、

経営数字を使って、
社長の社外CFOとして、
本業の発展に貢献する
パートナー型コンサルタントを
輩出することで

社長社員のビジョン実現化の促進

を目的とする組織です。

 

外部リンク_日本キャッシュフローコーチ協会

 

 

もともとの職業は、

税理士や社会保険労務士、
中小企業診断士、コンサルタント
などをやっている方が多いです。

 

この日本キャッシュフローコーチ協会
の中では、いち税理士として
過ごしていると、あり得ないようなことが
普通に起こります。

 

税理士業は、
少なからず、
「変化を嫌う」
部分があります。
(多少偏見入ってますが・・・
そうじゃない人もたくさんいます)

 

しかし、キャッシュフローコーチ協会に
所属する人たちは、

クライアントである社長や社員に
変わってもらいたければ、
まずは自分自身が変わること

 

このことを全員が理解しています。

 

だからこそ、

全員が変化に貪欲です。

 

 

成功事例から、
ノウハウとプロセス、
それに至った思考などを
学べます。

 

失敗事例から勇気をもらえます。

失敗したときに、もっと頑張っている
人が周りにいることに気付きます。

 

全員が変化するために、
貪欲に学び、
行動に結び付けています。

 

そういう環境です。

 

この環境に身を置き、
普段味わえない
刺激と充実感に
満ちています。

 

 

環境の大切さを改めて
感じた一日になりました。

 

 

 

東條でした。

それでは、また明日!

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