あえて批判されることをやってみる!

キャッシュフロー経営

Vol.162

いつもありがとうございます。

 

二代目社長専門

お金のセーフティパートナー

 

東條です。

 

 

 

先週から

新しく大河ドラマが始まりましたね。

 

西郷どん(せごどん)

 

 

本日は、第二話でした。

 

 

 

先ほど、第一話、第二話と

ぶっ続けで見ましたが、

 

 

この大河ドラマ、

 

視聴者が見やすく、

聞きやすいことを追求するよりも

とことんリアリティを追求しているな

 

と感じます。

 

 

なんせ、

 

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]鹿児島弁が強すぎて、何言っているか分からんぞ!?[/speech_bubble]

 

っていう場面が結構ありますからね。

 

 

 

鹿児島県って

振り込め詐欺の被害が最も少ないみたいですね。

 

その理由が

「方言が難しすぎるから」

らしいです。

 

それくらい

難しい言葉なんですかね?

 

 

 

やはり、

万人受けしようとすると

分かりやすく伝えようとしすぎて

中途半端に伝わることもあります。

 

 

より本質を追求し、

ありのままを伝えようとすることで

リアリティがあり、

よりストーリーに入り込める

のかもしれないです。

 

 

ただ、それがストレスで

視聴離れする人もいるとは思いますけどね。

 

 

 

逆に考えると、

鹿児島弁をそのままのセリフで

ドラマに組み込んで

大河ドラマとして成立させるって

 

監督とか脚本家たちは、

なかなかの精神力です。

 

 

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]何言うとるか分からん![/speech_bubble]

 

っていう批判があっても

おかしくないですからね!

 

叩かれる可能性もゼロではないわけですよ。

 

 

 

 

大河ドラマと同列で考えるのも

おこがましいことですが、

 

そう考えると、

このブログでさえも

 

自分の書きたいこと

伝えたいことを

そのまま感じた言葉で

もっと強烈に書くべきなんですね。

 

 

ただ、どうしても不快に

感じられる方のことを考えると、

 

マイルド

 

な表現になってしまいます。

 

 

やはり、批判覚悟で

世間に発表するって

「鋼の精神力」がないと

難しいんですよね。

 

 

八方美人

でありたいんでしょうね!

 

 

 

アンチがいるからこそ

その一方でファンがいるわけです。

 

 

やっぱ、嫌われてなんぼ!

ですね。

 

 

場合によっては、

アンチの方がファンよりも

詳しかったりしますしね。

 

 

 

批判され、叩かれることを

あえて愚直にやり続けてみる

 

これが、もしかしたら

究極の成功法則

なのかもしれませんね。

 

 

普通とか一般的なこと」

と常に180度違う選択をする。

 

 

 

ただし、僕がやったら

すぐに精神崩壊して早死にしそうです(笑)

 

 

 

 

と、まぁ

難しいことを考えながらも、

 

西郷どん

 

これからまた一年間、

日曜日の楽しみが増えました。

 

 

 

 

東條でした。

それでは、また明日!

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