専門性を謳うと分かりやすい!

キャッシュフロー経営

Vol.83

いつもありがとうございます。

 

二代目社長専門
キャッシュフローコーチ®/税理士

東條です。

 

 

 

長年履いていた靴が壊れました。

靴底が剥がれてしまいました💦

 

まずは、いったん自分で修理
してみようと思い、

近所のホームセンターへ行き、
接着剤を購入します。

 

接着剤だけで
めちゃくちゃ種類
あるもんですね。

修類の多さに
ビックリしました!

 

 

 

これなんか、

「多用途」

って書いてますから、

万が一何かが壊れても、
とりあえず、
接着剤うちにないと困るな

とか、

異なる素材を接着させたりする人が
購入すんるんですかね?

 

 

 

 

 

 

このあたりの接着剤は、

素材ごととか用途ごとですから、
分かりやすいですね。

 

 

 

さて、ありました!

これです、これ

 

即買いです。

 

靴の修理のために
接着剤探してますから、

「靴用」

ってあれば、
迷いようがありません。

分かりやすいですもんね。

 

 

ビジネスにおいても、

専門性を謳う

ということは

分かりやすい

です。

 

その分、対象となるお客様は
絞ることになりますが、

そのお困りごとを抱えているお客様から
すると、見つけやすいですよね。

 

同時に、
商品やサービスの金額を上げられますし、
競合に対して優位性を維持できたり
(努力は必要ですよ!)

メリットは多いです。

 

もちろん、その分野に
秀でているということが
前提ですが・・・

 

先ほど購入した
接着剤でも、

「靴専用接着剤」と
「多用途接着剤」、

そんなに金額変わりませんでしたが、

「靴専用接着剤」が、
もう少しくらい高くても、
そちらを買ってました。

 

 

専門性を高めることは大事!!

 

と、そう思っていた矢先、

先日、ある友人が
こんな話をしてくれました。

 

続きは明日のブログで!

 

東條でした。

それでは、また明日!

 

 

あっ、ちなみに靴は
こんな感じに修理できました!

beforeの写真を撮り忘れていましたので
分かりにくくてすみません💦

つま先から5cmくらい
靴底がめくれていました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました