「壁」にぶつかったときにすべきこと!

キャッシュフロー経営

Vol.35

いつもありがとうございます。

 

二代目社長専門
キャッシュフローコーチ®/税理士

東條です。

 

 

 

早速ですが、
100mでついに出ましたね!

 

桐生選手

9秒98

 

やりましたよーーー!!!

 

 

日本人初!!

9秒台

 

 

とうとう、

10秒の壁

突破!

 

これから
日本人選手
9秒台、バンバン
でてきそうな予感です。

 

桐生選手にかかわらず、

100mを10秒で走る選手が
自己ベストを0.1秒短縮する
のは至難の業です。

乗り越えるには、
あまりにも高く、分厚い
壁が立ちはだかるのでは
ないでしょうか。

 

そういうとき、
アスリートは

一人でその壁を越えよう
とはしません。

 

多くのトレーナー、コーチ、
最新技術を提供するシューズメーカー、
場合によっては家族やファン

こういった人たちが

チーム

となって
アスリートだけでは
乗り越えられない壁を
乗り越えるための
サポートをします。

 

 

同様に、
ビジネスで壁にぶち当たった
私たちにも

 

アスリート同様、

コーチやトレーナー
サポーターような
存在が必要

になります。

 

 

とくに会社経営者は、
一人で課題や悩みを
抱え込む傾向が強いです。

 

一人で抱え込んでも
良いことはありません。

一人で抱え込んでしまうには
様々な理由があります。

 

・こんな悩みスタッフに話せるわけがない

・あまりにも漠然とした不安のため、
具体的に誰に何を相談すればよいか
分からない

・日々の業務に忙殺されて、
「自分の思考」を客観的に見られない

 

 

こういうときこそ、
今一度、壁を背にして
周りに目を向けてください。

きっと、
助けになるサポーター
の存在に気付くことが
できます。

 

 

それが課題や悩み
解決の一番の近道

です。

 

誰か他人に一言だけ話す

これだけで肩の荷が降りて
心や身体が軽くなることもあります。

ご自身が一番伝えたいことも
見えてくるかもしれません。

 

そういうときは、
私たちキャッシュフローコーチに
お声掛けください。

 

 

 

東條でした。

それでは、また明日!

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